2009年09月29日
2009年09月27日
2009年09月26日
あの漫画に出てきた肉!!
「ギャートルズ」というアニメを覚えていますか?
あのアニメの中に登場したあの、骨付き肉!!
夢だったあの骨付き肉!
野生人のようにかぶりつきたくなる肉!!
ついに手に入れました。この肉!!


手に持ってそのまま、がぶり 気分はゴンです。
あのアニメの中に登場したあの、骨付き肉!!
夢だったあの骨付き肉!
野生人のようにかぶりつきたくなる肉!!
ついに手に入れました。この肉!!
手に持ってそのまま、がぶり 気分はゴンです。
2009年09月25日
ササミの燻製 作り
最近、更新がめんどくさくなってきたクマパパです。(笑)
前回ササミの燻製を仕込んでから完成した記事をUPするのをすっかり忘れていたところ、とあるブロガーさんから催促のメールが来た為に、慌ててUPすることにしました。

液に漬けて12時間経過後にザルにあげたササミちゃんです。 この状態でも美味そうだったので何本かフライパンで焼いて試食したのですが、隠し味に入れた味噌が効いてまいう~です。

キッチンペーパ等でしっかり水分をふき取り、その後は6時間ほど乾燥させるのですが、工程が進みごとに数が減るのはなぜでしょうか?

1㌔のササミで台所を占拠したためなのか、愛する妻はご機嫌ななめです。

冷蔵庫で乾燥後、いよいよスモーカーでモクモクタイムです。

今回は、さくらとウィスキーのオーク樽のチップにザラメ砂糖を混ぜてモクモクです。

熱源には、先日衝動買いした、SPのギガパワーを早速使用してます、炭と違い温度管理が楽でいいですね。

チップを入れて3時間経過、スモーカーの周りには弟夫婦と猫が集まってきています。

この開けた瞬間がたまりません、周りからは「お~」と大きな歓声とビールを開ける音やら外野が盛り上がり過ぎなのが腹立ちます。(笑)

熱いうちに霧吹きで日本酒をふりかけ、冷めたら完成で~す。

不思議なんですが、1キロ仕込んだはずなのに完成時にはこの皿一皿分しかないのはなぜなんでしょう。
まあ、数ヶぶりの燻製作りなので個人的には満足できました。涼しくなればなるほど燻製作りには最適なので楽しみです。
前回ササミの燻製を仕込んでから完成した記事をUPするのをすっかり忘れていたところ、とあるブロガーさんから催促のメールが来た為に、慌ててUPすることにしました。
液に漬けて12時間経過後にザルにあげたササミちゃんです。 この状態でも美味そうだったので何本かフライパンで焼いて試食したのですが、隠し味に入れた味噌が効いてまいう~です。
キッチンペーパ等でしっかり水分をふき取り、その後は6時間ほど乾燥させるのですが、工程が進みごとに数が減るのはなぜでしょうか?
1㌔のササミで台所を占拠したためなのか、愛する妻はご機嫌ななめです。
冷蔵庫で乾燥後、いよいよスモーカーでモクモクタイムです。
今回は、さくらとウィスキーのオーク樽のチップにザラメ砂糖を混ぜてモクモクです。
熱源には、先日衝動買いした、SPのギガパワーを早速使用してます、炭と違い温度管理が楽でいいですね。
チップを入れて3時間経過、スモーカーの周りには弟夫婦と猫が集まってきています。
この開けた瞬間がたまりません、周りからは「お~」と大きな歓声とビールを開ける音やら外野が盛り上がり過ぎなのが腹立ちます。(笑)
熱いうちに霧吹きで日本酒をふりかけ、冷めたら完成で~す。
不思議なんですが、1キロ仕込んだはずなのに完成時にはこの皿一皿分しかないのはなぜなんでしょう。
まあ、数ヶぶりの燻製作りなので個人的には満足できました。涼しくなればなるほど燻製作りには最適なので楽しみです。
2009年09月22日
2009年09月19日
麺屋 彩末にいってきました。
以前から一度は行きたいと思っていた、札幌の「麺屋 彩末」にやっとのことで行くことができました。
この店は、札幌の名店「すみれ」で修行したご主人が暖簾わけでオープンさせたお店だそうです。
平日にもかかわらずオープン前からこんな感じでした。

待つこと一時間。


今回は味噌ラーメンにしましたが、この脂の浮き具合はまさに、すみれなのですが
ところが、見た目よりもさっぱりとしており(私だけかも)当然スープまで完食です。
このあと、味比べのためにすみれに2杯目を食べに行ったのは内緒です
2009年09月18日
2009年09月14日
2009年09月12日
2009年09月12日
燻製のシーズン到来!! 仕込み編①
夜な夜な遊び呆けていて、更新をすっかり忘れていました。
気がつけば気温もずいぶんさがり、私にとっては非常にすごしやすい季節になりました。
そこで、夏の間お休みしていた燻製の季節になりつつあります。
本格的な燻製作りには気持ち早いのですが、高まる気持ちを押さえきれずに
手軽にささみの燻製(ウィスキーのつまみに最高)を作ることにしました。
気がつけば気温もずいぶんさがり、私にとっては非常にすごしやすい季節になりました。
そこで、夏の間お休みしていた燻製の季節になりつつあります。
本格的な燻製作りには気持ち早いのですが、高まる気持ちを押さえきれずに
手軽にささみの燻製(ウィスキーのつまみに最高)を作ることにしました。
用意したのは刺身でも食べられる新鮮なささみを1キロ。
面倒ではありますが、忘れてはいけないのが筋取りです。
とは言うもの敵は1キロのササミです、このあと小一時間は包丁を握り締めササミと格闘です。
筋を取り終えたら、今度は漬け汁をつくります。
みりんに醤油、赤ワイン、日本酒、砂糖、そして隠し味に白味噌をいれます。
好みで、胡椒を入れるとスパイシーに仕上がります。
あとは、おろしニンニクとおろし生姜を混ぜた漬け汁を密封できるジッパーに入れて
冷蔵庫で12時間漬け込んで仕込みは完了です。
レシピは好みもあると思いますので、興味のある方は色々試されてはいかがでしょうか。